デスクの余白

穴を開けずに付けるクランプ式ケーブルトレー: サンワサプライ CB-CT4BK の仕様を確認する

この記事は使用レビューではありません。メーカーが公開している仕様をもとに、買う前に確認しておく点を整理した購入前ガイドです。筆者はこの製品を使用していません。

机に穴を開けずに配線を整理する前に確認したいこと では、商品を選ぶ前に自分の机を測る手順をまとめました。この記事はその次の段階として、具体的な製品の仕様がチェックリストのどの項目に答えているかを確認します。

取り上げるのは、サンワサプライの CB-CT4BK です。メーカーの仕様表で「ケーブル配線トレー」として扱われている製品で、天板をクランプで挟んで取り付けます。

1. この記事で分かること/分からないこと

分かること

分からないこと

これらが確認できなくても、取り付けられるか(対応天板厚)・デスク下に収まるか(外寸)・載せたい物の重さが耐荷重の範囲に収まるか(総耐荷重) の3点は、確認できた数値で判断できます。この記事はその3点に絞って確認します。

掲載した数値は公開情報の読み取りで、筆者が実測したものではありません。購入前に、商品ページの仕様表で各自ご確認ください。

2. 製品の概要

項目 内容 出典
製品名ケーブル配線トレー ワイヤー Sサイズ 汎用タイプ ブラックサンワサプライ(メーカー仕様表の表記)
型番CB-CT4BK楽天ページの「商品番号 CB-CT4BK」「品番:CB-CT4BK」と、メーカー仕様表の code=CB-CT4BK が一致
取付方法汎用クランプで天板を締め付けて取り付ける。メーカー仕様表に、デスクに穴を開けずに取り付けられる旨の記載がありますメーカー仕様表
対応天板厚10〜40mmメーカー仕様表
外寸W537×D164×H161mmメーカー仕様表
総耐荷重6kgメーカー仕様表
製品の重量1.52kgメーカー仕様表

この表の数値は、同じ型番であることを確認したうえで、メーカー仕様表で確認できたものだけを載せています。楽天の商品ページ側は読み取りが安定しなかったため、数値の出典にはしていません(楽天ページにこれらの数値が記載されているかどうかは、この記事では確認できていません)。

出典のURLと確認日は「7. 出典一覧」にまとめています。

デスクに穴を開けずに取り付けられる旨の記載は、メーカー仕様表で確認したものです。楽天の商品ページ側に同じ記載があるかは確認できていません。また、メーカー仕様表の正確な文言は確認できていないため、この記事ではかぎ括弧での引用はしていません。

3. 取り付けられるか確認する手順

A001 のチェックリストで測った値と、上の表の値を1項目ずつ突き合わせます。長さは mm でそろえて比べてください(10mm = 1cm。32mm を「約3cm」と丸めると、条件に合っているように見えてしまう場合があります)。

3-1. 天板の厚さが 10〜40mm の範囲に入っているか

縁だけが薄く加工された天板もあるため、カタログ上の「天板厚」ではなく、挟む位置で実測した値を使います。範囲の境目に近い値(10mm前後、40mm前後)は丸めずに比べてください。

3-2. 挟める平らな面があるか

クランプで挟む方式のため、平らな面が必要です。必要な面の長さや対応する天板の素材は、今回は確認していません(未調査)。商品ページの仕様表と取扱説明書で確認してください。

3-3. 天板の裏側に障害物がないか

外寸は W537×D164×H161mm です。取り付け後にこの大きさがデスク下に収まるか、膝や椅子の動き、キャスター、引き出しの開け閉めと当たらないかを、取付予定の位置で確かめてください。なお、取り付けに必要なクランプ部分の張り出しは確認できていないため、外寸だけで設置スペースを判断しないでください(5章参照)。実際に必要な空間は外寸より大きくなる場合があります。

3-4. 載せる物の重さの合計が 6kg 以内か

総耐荷重は 6kg です。重さが kg と g で混在する場合は、1kg = 1,000g で換算してそろえてください。

3-5. 配線の長さに余裕があるか

3-6. 取り付けてよい机か

机に穴を開けずに取り付けられる製品でも、締め付けた跡が残る可能性があります。自分の判断で取り付けてよい机かを先に確認してください。

ここまでで答え合わせができないのは「中に何が入るか」です。 次の項目で説明します。

4. サイズの確認で注意したいこと

A001 では、収納したい物と比べるのは収納グッズの内寸だと書きました。この製品について確認できたのは外寸 W537×D164×H161mm で、内寸は幅・奥行・高さのいずれも確認できていません。メーカー仕様表は確認した回によって読み取れる内容が変わり、楽天の商品ページも読み取りが安定せず、どちらも確定できなかったためです。どちらも「記載がない」と確認できたわけではありません。

外寸にはトレーの構造部分が含まれるため、外寸から内寸を引き算で求めることはできません。手持ちの物が収まるかどうかは、外寸だけでは判断できません。 載せたい物の寸法が分かっている場合でも、外寸と比べて「入る」と判断しないようにしてください。

内寸が分からないのは「中に何が入るか」の部分だけです。自分の机に取り付けられるか(対応天板厚 10〜40mm)、取り付けた後にデスク下へ収まるか(外寸 W537×D164×H161mm)、載せたい物の重さの合計が耐荷重の範囲に収まるか(総耐荷重 6kg) は、3章の手順で判断できます。内寸は、商品ページの仕様表と取扱説明書で確認し、見当たらなければ販売元に問い合わせて補ってください。

5. 今回は確認できなかったこと

確認できなかったこと 状況 確認する方法
内寸(幅・奥行・高さ)=メーカー仕様表確認できず。確認した回によって読み取れる内容が変わり、確定できなかった(記載がないと確認できたわけではない)仕様表と取扱説明書を直接確認する。見当たらなければ販売元(サンワサプライ/販売ショップ)に問い合わせる
内寸(幅・奥行・高さ)=楽天の商品ページ読み取りが安定せず確認できず(記載がないと確認できたわけではない)楽天の商品ページを直接開いて仕様欄を読む
楽天の商品ページに書かれている用途確認のたびに読み取り結果が変わり、ページ上の用途の記載を確定できていない楽天の商品ページを直接開き、仕様・説明欄の記載を読む
メーカー仕様表にある「穴を開けずに取り付け」の正確な文言確認した回によって読み取れた文言が異なり、原文を確定できていないメーカー仕様表を直接開いて確認する
楽天ページ側に「穴を開けずに取り付け」の記載があるかメーカー仕様表では確認できたが、楽天ページ側に同じ記載があるかは確認できていない楽天の商品ページの説明欄を直接確認する
掲載した数値の実測公開情報の読み取りであり、筆者の実測値ではない購入前に商品ページの仕様表で各自確認する。届いた後は実物を測って突き合わせる
必要なクランプ設置スペース、対応する天板の素材今回は確認していない(未調査)商品ページの仕様表と取扱説明書で確認する

内寸のようにこの記事で確認できなかった項目は、ページを直接見ても見当たらない場合があります。そのときは、販売元に問い合わせて確認します。

この表の項目が未確認のままでも、対応天板厚・外寸・総耐荷重の3つはメーカー仕様表で確認できているため、取り付けの可否と設置スペース、載せられる重さの確認は3章の手順で進められます。未確認の項目は、この記事では推測で補っていません。

6. 商品ページ

この記事で取り上げた製品の販売ページと、メーカーの製品ページです。価格・ポイント・在庫は変動するため、最新の表示は各ページでご確認ください。

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7. 出典一覧

いずれも確認日は 2026-10-19 です。

ページの内容は更新される場合があります。購入前に最新の仕様表をご確認ください。


※現時点では、この記事に広告(アフィリエイトリンク)は含まれていません。「6. 商品ページ」と「7. 出典一覧」に記載したURLは、いずれも通常リンクです。

※価格・ポイント・在庫は変動するため記載していません。

※筆者は実物を使用していません。掲載した仕様は公開情報からの引用で、実測値ではありません。

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